語れないストーリーを見せる
CHROCOでは、アイデアを実現した方法、勉強会や発表で使ったスライド、ボツになった企画書、小さな成果や工夫、そういったものをストーリーとして並べることで、制作時の想いや記録をタイムラインに残すことができます。
CHROCOでは、アイデアを実現した方法、勉強会や発表で使ったスライド、ボツになった企画書、小さな成果や工夫、そういったものをストーリーとして並べることで、制作時の想いや記録をタイムラインに残すことができます。
ストーリーに登録できるデータは、文章、画像や動画、スライド、リンクがCHROCOでは登録できます。 登録する内容は、文章で無理に残す必要もなく、スライドとか、リンクのまとめとして利用しても気軽に残すことができるのがCHROCOの特徴です。
CHROCOでは、1つの作品のストーリーの中にさらにストーリーを作ることができ、ストーリーの中のもう一つのストーリーといったことが実現できます。
最初にアカウントを設定したり、ヘッダー画像を編集して、
ポートフォリオのトップページを作りましょう。
次にマイページにストーリーを登録して作品の制作過程や苦労話を登録していきましょう。
最後にマイページにストーリーが追加されていくと
ポートフォリオがどんどん拡充されていきます。
Protopediaのコンテスト応募などで登録した作品を
CHROCOにインポートすることができます。